うつ病 自律神経失調症

下園壮太のプチ認知療法

うつと自律神経失調症について

自律神経失調症とうつ病はどういった点が違うのでしょうか。

実は、非常に似通った症状・要因が認識されています。

まず、自律神経失調症とうつ病、両者はどちらもストレスにより大きく影響を受けています。

それが自律神経失調症では、めまいや立ちくらみ、頭痛といった症状になって表れます。

うつ病はストレスが要因で、憂鬱間ややる気の無さを感じます。

いわば、自律神経失調症は体の病気、うつ病はこころの病気といったところですね。

また、自律神経失調症とうつ病は、実は深いむすびつきがあるのです。

過度のストレスにより、うつ病を患いました。

そして自律神経のバランスを乱し、自律神経失調症になることがあります。

逆に身体的ストレスを伴う自律神経失調症は、次第にそれが精神的なストレスになってしまいます。

よってその精神的なストレスが要因となり、うつ病を引き起こすといったケースが少なくありません。

このようにうつ病から自律神経失調症へ、また逆のパターンも生じる可能性を秘めています。

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